Q&A

髪の毛の不思議(髪の傷み編) 髪の毛が傷むとどうなるの?総集編

A.見た目としても美しくなくなると同時に、スタイリングなどの実用的な場面でも悪影響を及ぼします。

髪の毛の傷みを修復したい時には

誰しも髪の毛をあえて傷ませたいとは思っていないでしょう。
それもそのはず、髪の毛が傷むことによって得るベネフィットは何ひとつとしてありません。
しかしながら大前提として、髪の毛は傷んでいくものです。
毎日のヘアケアをしっかりとおこなうなど、髪の毛が傷まないようにどれだけ投資し予防しようとも、少しずつダメージは蓄積されていきます。
それを裏付ける内容がこちらの記事に書いてあります。
記事からわかることは、髪の毛が傷む主な原因は紫外線や静電気、熱や摩擦であるため、ダメージを多少緩和させることはできても、私たちが生活する以上完全に防ぐとこはできません。
また髪の毛は自己修復できない細胞でできているため、一度傷んだ髪の毛が勝手に良くなることは基本的にないのです。
この前提をもとに、髪の毛が傷むとどうなるのかをお話していきましょう。
わかりやすい例はきっと、ブリーチやパーマなどで髪の毛に急激な負荷を与えたときでしょう。
施術直後はトリートメントなどの効果でいくらかツヤやパサつきを抑えらますが、みなさんご存知の通り、日が経ってヘアケアを怠っていると、みるみるうちに髪の毛のダメージが露わになっていきます。
明らかにガサついている髪の毛は、お世辞にも美しい髪とはいえません。

金髪を綺麗に維持するには

また見た目だけではなく、実用的な場面でも手がかかります。
傷んだ髪の毛はクセが出やすくなったりまとまりがなくなったりするため、思い通りにスタイリングするのが難しくなるのです。
これまで慣れ親しんだスタイリングでは通用しないかもしれません。
また、一度入れたブリーチやパーマを維持しようと再度施術するときにも厄介です。
なぜなら髪の毛が傷んでいると、カラー剤がうまく入らなかったりパーマが効きすぎたりすることがあるからです。
まるでじゃじゃ馬のように、傷んだ髪の毛は扱いが難しいのです。
金髪を維持する大変さについてはこちらの記事に詳しく書いてあります。
では髪が傷んだら絶望すればいいのかというと、もちろんそんなことはありません。
たしかに先ほど述べたように、髪の毛が傷む主な原因は紫外線や静電気、熱や摩擦です。
私たちがこの地球上で生活する以上、これらから完全に逃れることはできません。
とはいえ、その生活のさまざまな局面で気をつければ、高価なヘアケア商品を買わずともある程度の予防効果が期待できます。
すぐに実践できる例を挙げるなら、紫外線の強まる春から夏にかけての時季には帽子をかぶって外出するようにしましょう。
この対策を徹底すれば、紫外線から被る髪のダメージはかなり軽減できるはずです。

髪の基本構造を理解したい方は

また髪の基本構造を知っておくことも役に立つはずです。
髪の毛は三層構造からできていて、外側にあるキューティクルという層が破壊されることによって髪の傷みは引き起こされます。 そしてキューティクルは水分をふくむと開きやすくなると同時に、摩擦に弱いという性質があるのです。
髪の構造や性質を知っておけば、効果的な対策ができるでしょう。
髪の基本構造についてはこちらの記事をご覧ください。

ドライヤーの使い方をマスターしたい方は

さらに髪の傷みについて話題が及ぶと、いつも矢面に立たされるのがドライヤーですよね。
ドライヤーはかけたほうがいいのか、かけないほうがいいのか。この話題に終止符を打つのが以下の記事に書いてあります。
結論ドライヤーはかけたほうがいいでしょう。
このように髪の毛の傷みについて知識をもって対応することで、髪の傷みとうまく付き合っていくことができるでしょう。
あと髪の傷みが目立ってきたら、とりあえずカットすればまた髪の毛は生えてきます。